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2008.07.30ガソリン高騰の影響

モルディブの海ガソリンがまた今度値上がりするそうですが、この影響が各方面で目立ちはじめているようです。ニュースサイトなどで見かけますが、高速道路の通行量が激減、渋滞の緩和、駐車場がガラガラ、事故も少なくなり・・・
こうして見ると、必ずしも悪い影響ばかりというわけではないように思えます。
たぶんこれってもっと広がっていくと、もしかして地球の温暖化防止にも良い影響があるんじゃないでしょうか?

テレビで温暖化の特集番組などを見ると、今、温暖化って本当にヤバイ状況になってるって話ですが、テレビや本をいくら見ても、結局今の生活の便利さをなかなか自分から捨てるのは難しい、それが人間の心情というもの。

エコなんて一切気にしてない人だっていくらでもいるわけですし、エコに関心のある一部の人が、ちまちまとエコバックを持ってみたり、ゴミを分別してみたりという段階を気長に続けていたのでは、地球って本当にヤバイんですよね?たぶん。

だから、エコに関心があろうが無かろうが、こうやって半ば強制的に石油やガソリンから自分の生活を遠ざけざるを得ない状況にさせられてしまっているという事が、少なくとも地球の将来にとっては悪いことではないのかもしれないなぁと思ったりします。もしかしてこういう状況が必要だったのでは?
温暖化以外の、生活にもっと近いところで困った問題がたくさん発生してしまってるのはもちろん分かるのですが。

上の写真は、温暖化の影響(海面上昇)で将来は国土の大半が海に沈んでしまうという危機にさらされているモルディブにて2007年11月撮影。